子どもの豊かな育ちを支援する学校事務
-学校経営への主体的な参画をめざして-　

• 西濃事務研究会の研究テーマを受けて、教育条件整備を通して子どもの豊かな育ちを支援する。そのために、資質の向上や能力を高める研修に努める。
• 自校の教育に責任をもつという意識や、保護者や地域の願いに応えるという意識をもって、学校事務職員としての役割を追究することで学校経営に参画することをめざす。

　

1. 事務部経営案の作成・実践を通して学校教育目標の具現に寄与する。
2. 事務だより（ふわっとタイム）の作成・発行により、事務の効率化、資質向上を 図るとともに職員との連携を密にする。
3. 事例研修により情報の共有化を図り、そのＯＪＴ効果よって資質の向上を図る。
4. 学校組織マネジメント研修により、事務職員が学校教育にどのように関わっていったらよいか、また学校事務を取り巻く諸問題の解決に取り組んでいく。
5. 事務の効率化のため、パソコン研修の継続的研修に努める。　

期 日	時間・会場	研修内容
4/24（金)	垂井町文化会館	年間研修計画 組織作り 事例研
5/26(火)	垂井町中央公民	事務経営案について ふわっとタイムの作成について 事例研
7/ 10 (金)	垂井町文化会館	顧問校長先生の講話 学校マネジメントについて 事例研
8/ 20 (木)	垂井町中央公民	パソコン研修会 共同実施について 事例研
10/ 7 (水)	垂井町中央公民	講演 事例研
12/ 8 (火)	垂井町中央公民	事務経営案の交流 実務研修 事例研
2/17(水)	垂井町中央公民	今年度の反省 来年度の計画